トゥールーズのキャピトル広場
トゥールーズのキャピトル広場

ヨーロッパに住むようになって楽しみにしていたことの一つが、本場のクリスマスマーケット、フランス語でマルシェ・ド・ノエルです。

クリスマスの一ヶ月前あたりからあちこちで開催されますが、最も有名で大きいのは、ドイツ国境のアルザス地方にあるストラスブール。
木組みの家が建ち並ぶイルミネーションが美しい旧市街、雪が降りしきる夜に、フードをかぶって手を引かれている子供達や、熱いワインを飲みながらおしゃべりしている人達など、絵本の様な世界を、日本にいた頃にNHKの「世界ふれあい街歩き」だったかで見て、一度は行ってみたいと思っていました。

そのストラスブール、来月行く予定なのですが、大勢の人が集まるキリスト教の一大イベントということで、やはりテロの対象にされ、12月1日にストラスブールで計画されていたテロの容疑者を逮捕したというニュースが流れていました。11月25日から始まったマルシェの映像には、必ず警備にあたる警察の様子も写し出されます。ある程度予想はしていたものの、気をつけなければ、といってもどう気をつけたらいいのか・・・などと改めて思いながら、まずは近場、ミディ・ピレネー地方の都市トゥールーズのマルシェに行ってきました。

ろうそくなどの雑貨屋さん
ろうそくなどの雑貨屋さん

トゥールーズは美しい赤レンガの壁の建物が建ち並び、おしゃれなお店やレストランも多く、久しぶりにゆっくり(ウィンドウ)ショッピングに1日を費やしたい場所ですが、来るたびにいつも時間がなくて残念。

サントン人形
サントン人形

市庁舎のあるキャピトル広場に、シャレ (Chalet)と呼ばれる三角屋根の白い小屋が100件以上、市庁舎のある広場に並んでいます。ソーセージやお菓子など地方の名産品、服や雑貨、サントン人形、アクセサリーなどのアーティスト作品がたくさんあり、東京を思い出すような人混みにもまれるのも新鮮で楽しかったのですが、元々クリスマスツリーの飾り付けを探すのが目的だったので、その点についてはやや不発に終わる・・・。でも帽子と絵ハガキ、義父と義祖母へのプレゼントを入手できたので、満足満足。

田舎暮らしも好きだけれど、東京の真ん中で生まれ育った私としては、多少空気が汚れていようが、やはり都会のイルミネーションや洗練された雰囲気、便利でなんでも揃ってる安心感というのは、ビタミン剤のように時々必要なのだ!と実感しながら帰ってきました。img_6283

 
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