ポン・デュ・ガール
ポン・デュ・ガール

世界遺産でもある水道橋、有名なポン・デュ・ガール(Pont du gard)は、アヴィニヨン(Avignon)とニーム(Nîme)の間に位置しています。

西暦50年頃のローマ時代に、ユゼス(Uzès)という近くの街からニームへ水を運ぶために、全長50kmにわたり建築されたそうです。1kmにつき約25cmの僅かな勾配がつけられているとか。高さは49m。今から2000年前のことですよー。古代ローマ人凄すぎます。

脇から見たポン・デュ・ガール
脇から登って橋へ

私達が訪れたのは引っ越しから一ヶ月経った4月中旬の10時頃でしたがまだまだ肌寒く、ユニクロの折りたたみの軽量ダウンを着る時もありました。

駐車場から10分程、緑豊かで広々とした平らな道を歩いて川に出ると、もう橋が見えてきます。橋は三段になっていて、脇から昇れるようになっており、一番上の段も本当は昇れるようなのですが、今回は柵がしてあり入れなかったため、一段目を渡って対岸へ行きました。もちろん犬連れOKです。

もう少し暖かい日は、雄大な景色を眺めながらピクニックなどしたり、建築に興味のある方は併設されているミュゼを見学したりしながらゆっくり過ごすといいのかも。すごい、けれどもまぁ橋しか無いので、一通り昇り降りすればもう見終わってしまいます。それに元々私達は、午後ユゼスへ行きたかったので、橋の見える川のほとりのレストランのテラスで昼食をとり、出発することに。しっかり美味しかったです。レストランももちろん犬OK。

ポン・デュ・ガールを渡って対岸へ
ポン・デュ・ガールを渡って対岸へ

ところで、さすが世界遺産、ここでやっとアジア人を見かけました。多分中国人か韓国人のカップル。(彼から写真を撮られている時の彼女のポージングから判断・・・)

駐車場にも日本語でようこその文字が書かれていたり、オーディオガイドも日本語があるようでした。日本語Webサイトもあります。私達は車で行きましたが、公共交通機関の場合は、TGVでニームかアヴィニヨンまで来ると、そこからバスが出ているようです。アクセス情報

ポン・デュ・ガールの上から眺めるガルドン川の景色
ポン・デュ・ガールの上から眺めるガルドン川の景色

さてさて、ご飯もデザートまで完食したし、午後は映画のロケにも使われるという美しい街ユゼスへ。個人的にはユゼスの方が楽しみ!

 

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