田舎では車がなくてはどうにも不便なので、我が家では祖母以外は一人一台、自転車のノリで所有しています。一台を長く乗るので、走行距離も10万キロなんてまだまだこれから、20万キロでも普通に乗ります。当然あちこち直す箇所も出てくるわけですが、ガレージの一つには、車の修理用に下に潜れる作業スペースがあって、よっぽど大きな故障でない限り、義父と夫が直します。今のところ、家族の誰かの車をプロに修理に出したところを見たことがありません。(もちろん車検は別に出しますが…)img_6175

家でも家具でも、自分達で建てたり直したりする日曜大工好きなフランス人、車に関しても自分で修理する 人は多いのではないかと思います。

先日、夫が自分の車のドア内側の取っ手が劣化してきたので取り替えたいと言い、一緒に連れて行かれたのは、車のパーツ屋さん。
と言っても新品ではなく、廃車になった車が車種別に積まれていて、そこから自分のと同じ車を探し、状態の良い欲しいパーツが見つかったら、各自持参した工具でパーツをもぎ取って会計に持っていくという、ガテン系リサイクルシステム。こういうお店は日本にもあるのかな??img_6173

古くなっただけではなく、事故車もかなりあり、ボンネットが潰れていたり、ほとんど燃えきったような壮絶な車も置かれていたりするので、想像するとなんだか怖くもあり。。。これ以上何も取るとこないのでは?という様な寄ってたかってパーツを持っていかれた車もありました。

そんな車の間を、マイ工具を持参したワイルドな南仏男達が、あちこちでパーツ探しをしています。生憎、夫が欲しかった取っ手はみつかりませんでしたが、とても興味深い光景でした。ちなみに、この前はマニュアルのシフトチェンジレバーの周りの革部分ごと交換していた夫。

燃えた車
燃えたらしい・・・

私の車はまだ買ったばかりですが、そのうちこんな風にマニアックなパーツを自分で探しに来るようになるのだろうか…

 

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